yucco39sRoomの日記

雑談など

家族という名の全く別な生き物の集まり

タイトルがいきなり凄いですよね。

 

だけど、男と女が出会って恋愛して結婚して子を成して、一つの家族を作り上げるってそういう事ですよ。

 

血の繋がりがあるようでないのです。

 

言っている意味がわかりませんか?

 

一つの家族でありながら、宿している魂がそれぞれ別の生き物なのです。

だから、それぞれ、違う考えを持って生きております。

まさに、私の家族はそうだと思わされる瞬間が増えて来ました。

 

どうじに、どこか変だという違和感。

 

父も母も、自分たちはやりたいように過ごしているのに、子である私には行動制限をかけているのです。

いや、私だって社会に出て働きたいよ。

「誰がお昼ごはん作るの?」って言うけど、私はお昼ごはん作る係じゃないんだよ。

短期アルバイトをしていた時の嫌味が、この二人には全く通じなかったらしいです。それがどれだけ悲しいか。

 

短期アルバイトをしていた時、「この働くって言う当たり前のことがどれだけ、私は嬉しい事か! 幸せな事か! 働きに出ているって生活が嬉しい!」と、二人に伝えたつもりでいたのに、短期アルバイトが終了した途端、私が病院に行ったりするのを「平日じゃなくて土曜日にしてね」とか行動制限してくるのです。

私は成人しているから、よほど具合悪くなったら、それでも平日に病院に行くからなと、心の中で思いました。

 

というか、まだ40代なら働き盛りじゃないですか。

それを、行動制限するって違和感しかないでしょうよ。

子ども(それも成人済み)の行動制限するって…、あんたたちおかしいよ。

 

私は悟りました。

というか、あるスピ系ブログで「家族でありながら、全く別の生き物」という記事を読んだ時はピンとこなかったけど、今ならわかります。「ほん、それ」って言いたくなるからです。

 

あの世と言われるところから送りこまれる魂は、個体が全く別だそうで、この世に産み落とされた赤ちゃんに宿される魂も、本来は別物です。

一見、父と子、母と子が血の繋がりがあるように見えても、魂レベルで言うならば、そもそも別な個体同士でしかないという事です。

死んで肉体が滅んでも、魂は滅びることがなくて、また別の肉体へと入っていく時に、その前の肉体に入っていた時の記憶がほとんどないと聞いています。

 

これを読んでもピンと来なくても大丈夫です。

 

ある日、ふとした時、家族に対して矛盾とかを感じたら「ああ、やっぱり、それぞれ宿している魂が違うからそういう現状になっている」と思ってください。

 

 

 

 

負の連鎖

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ふと思いだした事があるので記事にします。

 

何か月か前に短期アルバイトをしていた時の事。

 

そろそろ、その会社から年末のアルバイトをオファーがくるかもしれない…と勝手に考えながら過ごしていたら、そういえば、あの会社からのあるアルバイトのオファーが来て、その仕事をしていた時の昼休みの主婦たちの会話を、このタイミングで思い出してしまったので、ここに書きます。

誰も困らないかもしれないけど…。

ぶっちゃけ、私もこれを書いたからといって困ったりしません。

 

「だったら、そうやれば?」とか「今回は見送れば?」とか、「自分の条件にあった仕事を探したほうが利口じゃね?」とか思ったくらいです。

 

MさんとFさんは主婦同士という事で、すっかり仲良くなりました。

お昼も、話題は旦那の事とかです。

で、そろそろ、その仕事が終わろうというある日のお昼休みの二人の会話を覚えている限り綴りますが、ああ、そうなんだと思っていただければと思います。

 

Mさん「そういえば、今年のここの会社の年末調整の仕事するところが苗穂駅付近らしいの」

Fさん「そうなの? てかさ、この仕事する時だって、フルタイムだから本当は迷ったんだけど、息子にお金が必要だからってオファーを受けたんだよね。だけど、本当は、朝9時くらいから午後3時くらいの仕事がいいんだ。だって、私だってぼーっとする時間が必要なんだもの」

 

この時点で、傍で話を聞きながらお弁当を食べていた私は、こう思いました。

「だったら、最初からこの仕事のオファーを断って、自分の条件に合いそうな仕事でも差がしてればよかったのに」と。

最初からフルタイムの仕事ってわかっていたはずです。

朝9時から夜6時とかって時間帯に不満があるなら、このオファーを蹴ればよかっただけ。(私が貴女だったらそうしているわ)

 

Fさん「今年の年末調整の仕事って、苗穂駅周辺なの? どうしよう? ちょっと通いづらいな。年末調整の仕事も、フルタイムだったよね。私の時間が持てない」

 

私の心の声「てか、それ、誰情報なわけ? 本当に今年の冬に苗穂駅周辺で年末調整の仕事するってここの会社が言ったわけでもないのに? 間に受けてどうするの? そんなグダグダ悩むなら悩んでいてもいいし、違う仕事でも探せば? いや、貴女は子を成した時点で自分の時間なんてないってどうして気づかないわけ? 母親をするってそいう言う事って中3の息子がいる今まで気づかなかったの? ちょ、おっそ!(ガクブル)」

私の心の声など知らない二人の会話は続いています。

 

Mさん「はっきりとわからないけど、そうらしいよ。一緒に働いていた人がそうじゃないかって言ってたもの」

 

私の心の声「なんだ。信憑性低いじゃん、そのネタ。ここの会社の人が言っていたわけじゃないんだ。だったら、そんな悩む必要ないじゃん」

 

私はこの二人の無意味なやり取りに、「負の連鎖」をすごく感じましたので、傍で聞いていても聞いていないふりを決め込むのは本当にしんどかったのを覚えてます。

 

MさんとFさんは、お昼休みに信憑性の話題で盛り上がっておりましたが、答え出てる事に気づいていなかったようです。

だって、「フルタイムがいや」「自分の時間が欲しい」って、答え、出てるでしょう。

「午後3時くらいまでの仕事しかしたくない」って言っているようなものですよね。

それなのに、ここの会社からの年末調整の仕事のオファーを充てにしているのは、どこか矛盾しているのです。

いや、ここの会社だって今年も年末調整の仕事を請け負うとは限らないのに。

 

負の連鎖の中にいると抜け出せないものですね。

 

まぁ、MさんとFさんがそれがいいからそういう負の連鎖に自ら入りこんでいるのだろうけど。

 

 

 

 

 

ATM扱いされる男たち

家庭をせっかく築いてきたのに…。

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家族からは便利なATM扱いされていますぞ。

 

子どもから、玩具を買ってとせがまれて「いいよ」とお金を出してしまう。

妻からもいいように利用されている夫。

 

貴方は、知らぬうちに、手数料が一切かからないATMと化しているのです。

家族サービスと言う名の落とし穴に、完全にハマッてしまったのです。

仕事してきて残業続きで家にいない事が後ろめたくて、たまの休日にゆっくり休みたいはずなのに、気が付いたら家族に振り回されて、挙句に稼いだお金があれよあれよと吸い取られていっているのです。

 

家族には、夫を、あるいは父親をATM扱いしている自覚が全然ありません。

貴方の収入を当てにされている=俺ってやっぱ、家族にとっては欠かせない存在だと刷り込まれているだけです。

妻は働かないで楽して(子育てと言う名の逃げ道)、肝心な時だけ「ねえ、あなた、お金が必要なの」と笑顔で言って来る。

それを何を勘違いしているのか、お?俺を頼ってきているんだと呑気な貴方は、家族の裏の顔を知らず、「そうか、いくら必要なのだ?」と聞かず(疑問すらもたず)言われた額を与えてしまうのです。

パートに出るようになった妻は、働くことの大変さを思い知っているので、夫の給料をあまりあてにはしません。(自立できているから)

ただ家にいてオムツを取り替える赤ちゃんの世話ばかりしている主婦は、何を勘違いしているのか「私がこの家を守ってやっているの。だから、旦那から感謝こそされるべきで、必要なお金を貰う権利があるの」と思っているのです。

本当に必要な経費かどうかは別として、貴方の月収を充てにしているのです。

赤ちゃんのうちは、オムツとかミルク代がかかる、幼稚園に行かせれば、それに必要な物も出て来ますが、自分の趣味にさえも旦那である貴方からお金をむしり取って行くのです。

そう、子どもの成長に合わせて、専業主婦になった妻は、自分のお小遣いもちゃっかり上乗せして給料日ににっこりと笑顔で「今月もお疲れ様~♡貴方のお小遣いね~♡」と数万円を手渡したら、「この分は家系にまわすとして、これは私の趣味に…(ぐふふふ~と腹黒)」とちゃっかり必要な経費以上に上乗せしてお金を吸い取っていくのですぞ。

 

結婚したら幸せになるつもりが…?

ただのATM扱い……。

 

貴方は、大丈夫ですか?

 

 

 

 

 

なぜ、虐待が起こるのか?

そもそも、我が子を溺愛していますアピールする親ほど、我が子を虐待してしまうのだそうです。

最近の5歳の女の子が虐待によって亡くったニュースがありましたね。

とても悲惨で、見ている方が胸が苦しくなるくらいでしたよね。

 

思うに、虐待をしてしまう人っていうのは、自分が親から暴力を振るわれた過去があるのだろうと。

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お前なんか嫌いだ! お前を産まなければよかった!

こういう母親に育てられて大人になった時、自分も子を授かった時に、子どもが泣いたりなんだりしたら、無意識のうちに自分がされた事をしてしまうのです。

それは、ちゃんと虐待を受けた自分を癒していないから、そういう事をしてしまうのです。

まぁ、親から虐待を受けていなかったとしても、幼稚な心を持ったまま大人になってしまっても、思わず、我が子へ手をあげてしまう事もあるかもしれません。

いずれにしても、愛する人と結婚をし子どもを成す時によーく考える事です。

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ベビたん可愛い♡

私、これから、この子を育てていくの。

もう溺愛するの♡

そう思っていたはずなのに。

SNSでも、我が家に可愛い子が来ました。二人でちゃんと育てていこうと思いますとか、生まれたばかりの我が子の写真を載せて、そうコメントを書いたりするのに、気が付いたら、前途したような事へ発展してしまっているのです。

 

で、虐待された時の自分をきちんと癒していない事が、虐待をしてしまう一番の要因だと私が思ってしまったのは、やはり、虐待を受けても大人(児童保護施設の人とかそういう人々)が、ちゃんと心のケアをしてあげるか、そうでないかでその子が大人になる時の影響は大きくなるのではないかと。

 

我が子を虐待してしまう親だって、一定の怒りのピークがすぎると「ああ、なんてことをしてしまったのだろう」と思うのですが、やはり、過去の自分が親から躾だなんだと殴られたり蹴られたりしてきた事が、昭和時代ではごく当たり前の事として流されてきたのではないでしょうか。(死なない程度にあざができたとしてもすぐ消える程度だったら、まぁ、昔だから代々(昭和時代とか)、親から躾で子どもを殴ったりしてもよいように刷り込まれていた可能性が高い)

平成に入ってから親が躾だと言って子どもを加減して殴ったとしても、すぐに虐待だ!と騒がれてしまうようになりました。

なので、子どもに「お母さん(お父さん)が殴ったとか周りに言わないでね」と念を押すのです。

幼稚園に行って、「あれ? この子、昨日まではあざとかなかったのに」って、先生が異変に気づいて「〇〇ちゃん、このあざはどうしたの? お母さんとかに殴られたの?」と聞いても、〇〇ちゃんは「ううん、自分がドジで転んだだけ」とか嘘を付くのです。

そうやって事実を隠し続けて大人になっていくとどうなるでしょう?

虐待に気づかなかった大人の前で、子どもながらに心配をかけたくないがゆえについてきた嘘で、なんとか自分をだましてきたので、完全に心が癒されていません。

本来なら、子どものささやかな嘘に気が付いてあげて、児童相談所などに連れて行って保護してもらって、ちゃんと心のケアをしてもらえればいいのですが、そうはいかないケースが多くて、「大丈夫、私が黙っていれば丸くおさまるし…、こんな事で警察沙汰とかになっても嫌だし…」の我慢の積み重ねで、心を癒さなかったまま成人になって恋をして結婚をして子どもを産んでしまって、夜泣きなどされて「うるせええええ、黙ってろやあああ」と、殴る蹴るなどの暴行をしてしまうのです。

結婚をして子どもを産んだばかりの「ああ、なんて可愛いの♡。これから、二人で頑張って育てていくわ♡」の新鮮な気持ちがどこかへいってしまうのです。

SNSでは、ちょーいいママとパパに見えても、実態はただの虐待ママとパパなのです。

ママが虐待したらそれを止めるパパでなくてはならないのに、それを止めずにさせたいようにする馬鹿な父親。

「お前、何やってんだ! 冷静になれよ!」と止める勇気を持ちましょう。

どちらも幼稚な心を持ったまま成長した大人であったらとても危険です。

片親が、アダルトチルドレンだったら、もう片親は精神的大人であること。

そもそも、アダルトチルドレンとは?

 

アダルトチルドレン(AC)とは、自分は子ども時代に親との関係で何らかのトラウマ(心的外傷)を負ったと考えている成人のことをいいます。

 

虐待の連鎖を打ち切るためには、まずは、親から殴られたりしたら、「自分が悪い」と思うのではなく「生んでしまったお前が悪い」のだと思うようにしてください。

なぜなら、親は本当は親になりたくなかったからです。

「だったら、結婚なんてしなけりゃよかったのに」ですよね。

もっとわかりやすく言ってしまえばーーー、

子を成してはいけない人というのは、精神的に幼い人の事です。

年齢が若い人でも、精神的に大人であったら、怒らなくてもいい事でも怒ったりはしません。

ところが、精神的に幼い人が子を成してしまうと、育てられないから虐待死させたりするのです。

これ以上、無駄に生命を産み落として(自分たちの無責任で)殺してしまわないように、結婚を考えている人は、将来、子どもを持つかどうかをよーーーく考えてください。

 

私は、自分が子どもの部分が多いとわかっているので、この先もずっと結婚はしないです。

精神的に幼いと、万一、子どもが出来た場合、自分の子どもであるのに、きちんと育てられない可能性が高くなるので、自分の両親が生きているうちに、焦ってどうにかして結婚して子を授かって…としてしまったら、それこそ親不孝だと考えております。

 

何度も言います。

 

精神的に幼い人というのは、ちょっとしたことでもキレたりしますよね。

「え? なんでこんな事で怒ったりするの?」

そう言いたくなる大人が、私の周りにいます。

私の母親は自分では精神的に成熟していると思いこんでいますが、私から見れば精神的にまだ成熟していない大人なのに。

 

私が料理を作ってちょっと失敗したらすぐに血相を変えて飛んできて

「何やってるの! こんな失敗したもの食べられるわけないでしょ」と般若の顔をして怒るのです。

「あらら、焦げちゃったんだね。これからは火加減など気を付けてね」ですむようなところを、血相を変えて般若の顔ですぐ怒るのです。

だから、本当は私の母親も子を成してはいけない女性だったのです。

だけど、自分たちで作ってしまったのでその責任で私を育ててきたのです。

とはいえ、私の心には母親への恐怖心と、「私がいなければ…」という気持ちとかが入り交ざってしまいます。

元をたどれば、あなたが結婚さえしなければ私のような欠陥品はできなかったのにね、なのです。

私の母親はよく「あんたさえいなければ」「あんたなんか産まなければよかった」と言います。

私の母親は、あざができるほど殴る、蹴るような事はしなくても、言葉による虐待はしているのです。

さんざんな事を言われても私は自分でインナーチャイルドを癒しているので、どうにかなっています。

まとまらない文章で読みにくいのに読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

 

 

これだから主婦は…

※これから書く内容は、全ての主婦に当てはまるわけではありませんので、ご理解ください。

 

言いたくてたまらないので、この話をここにぐわーーーーーと殴り書きします。

きっと、これを読まれる主婦でも驚く事と思います。

 

ある人がこのような発言していたのを思いだしましたが、まさに、そうだなと思うような出来事が目の前で起きましたので、覚えているうちに綴っておきます。

ある人は「主婦(すべてがそうとは言わないけど)は、小さな世界でなら通用するだろうけど、やはりというか、一般常識がだんだん欠落していくのですね」とおっしゃっていました。

理由は、結婚を機に家庭に入り子作りに励み、子を成してしまうと、社会から遮断されて小さな世界しか見えなくなってくるからです。

同時に、周りが全くもって見えないのです。

※ここでの小さな世界とは、家庭内での事を言います。

家庭内では、自分よりも家族優先で、自分の事を後回しにしてしまうのが日常となるわけで、子どもをしつけるために、挨拶から善し悪しを教えていくうちに、残念ながら、一度、社会から抜け出して主婦になってしまうと、独身時代に身に付けた一般常識を忘れてしまうのが現状です。(もちろん、全ての主婦に当てはまるわけではありません

たまに社会復帰したって、独身時代より知力も体力も衰えているのは当たり前なのです。

それなのに、止まった時間が動きだしたように感じているだけで、知力体力も独身時代と同じであると考えている主婦が多い事。

一般常識が欠落しているというのは、これから話す内容です。

 

会社勤めを再開させ、お昼休みとか小休憩を貰った時、その時に、おやつを食べるのはまだ理解できますよね。

お昼休みはお弁当を食べたついでに、おやつをつい食べてしまうのは仕方ないこと。

それとは別に小休憩を会社から貰った際に、チョコをつまむ程度はあるでしょう。

ところが、ある主婦は、小休憩が終わってしばらくしてから、おもむろにガサガサと袋を取り出しておやつをもぐもぐ食べ始めたのです。

それを見ていた同僚が、「え? 何をモグモグタイム始めているわけ?」とつっこんんだのですよ。

私も、その人と近い席で仕事をしているので視線に入って来たので、今まで見た事がない光景に驚きを隠せませんでした。

というか、一般常識がまったくないという事がすごく衝撃的でした。

主婦になるとそういう一般常識が欠落してしまう人が出てくるのだなと思った瞬間でした。

で、前途したような内容になるわけですが、ある人が言っていた「主婦になると…云々」がこれです。

ほんそれ。

タイトルにあるように、これだから主婦は…と言われかねないのです。

 

ついでに、驚くほどに、たまたまでしょうが、主婦が多い職場に独女がいることって本当に辛い。

何が辛いってお昼休みが、です。

主婦はたいてい、その時間しか家庭内での愚痴をいう時間がないので、互いの愚痴を言い合います。

それを傍で聞く此方の身にもなってほしいけど、周りなんておかまいなし。

周りが見えないっていうのもうなずける話ですよね。

愚痴しか話せないというのは、ある意味可哀相なのだなと思います。

だけど、それを聞かされる側は、本当、毎日毎日…ウンザリなのです。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

 

 

独女(御一人様女性)あるあるその1

※一応、シリーズ化しそうなので、あえての1。(ないならないでいいけども)

 

今は超短期のアルバイトをしているわけですが、そこには、子育て一段落したママたちが多いのです。

独女がほとんどって言っていいほどいません。(いてもする仕事でどこにいるかわからないだけ)

私がいるデータ入力担当チーム(チーム制になっている)には、私しか独女がおりません。

なので、お昼休みの昼食が、なんともまあ退屈すぎる。

主婦たちは悪気はないのだけど、必然的に家庭での苦労話に花を咲かせるわけですよ。

「一緒に食べよう」って独女の私を誘っておいて、それはないんでしょ?

独女を誘うなら、世間話低度に留めてください。

家庭内の私、頑張ってるの!は、ママ友としてください。

それをわかっていない。

話に加わればいいのにーとか言われても、いや、お前はいいよ、子どもがいないとしても、結婚している時点で、主婦仲間と和気あいあいと話題に入れるんだから。

独女あるあるですが、「んなの自慢して楽しいの? それ、(独女に)聞かせて満足? KYなんだよ」なんですよ。

そんな家庭の話題に独女が入りこむ余地があるとでも?

わかんねぇのかな。

結婚=勝ち組♡っていうオーラ漂わせているグループに独女が入るって、どんだけの地獄絵図をみりゃいいんだって話ですよ。

浮くに決まってんだろ。

独女同士、募る話をしていたほうがずっといいよ。

誰が聞きたいんだよ、独女がそんな話題に共感持てるわけねーんだよ。

主婦は周りが見えていないのです。

子を成しているとか成していないとか関係なく、主婦ってのは集まるといかに自分が大変かをアピールをしたがるものなのです。

「私だって子どもいないけど、へぇ、そうなんだって思って聞いているよ」って言われてもね…、私だって? 違うだろ。お前は結婚して旦那がいるんだよね?

いやいや、そこ、私のような独女と一緒にしないでくださいね。

子育て真っ最中のママじゃなくても、主婦ってのは狭い世界で生きて来たからん十年ぶりに社会復帰したって、話題は旦那の愚痴か子どもの愚痴しかないのですな。

「さあ、一緒にご飯食べましょう♡(悔しかったらあなたも結婚なさいよ)」

……いや、余計なお世話ですし、独女が聞いても得することなどないのです。

結婚=勝ち組☆(ゝω・)vキャピって、それもそんなに続かないですよ?

子を成していない人も、やっぱり、結婚、子ども授かった組☆(ゝω・)vキャピには負けてますから。

子を成している>結婚している>独身

子を成していても一人より二人、三人と子どもがいる人が順位は明らかに上。

子どもが一人以上いる>>子が一人>子無し>>>独身

だけど、子を成すには年齢的な事で言えば、体力が有り余っている若いうちがいいのですぞ。

アラフォー過ぎてから愛する人の子どもがほっしぃの♡♡って言っても、自分ののしかかってくるあらゆるリスクを考えてねって話。

子宮がん、乳がん…などの病気のリスク、親の介護という精神的負担が、自動的に降りかかってきます。

それなのに、子を授かってごらんなさい。

最低でも20年は育てないといけないのに、自身のリスクが大きすぎると、そこまで生きられる自信がありますか?

無責任に生命を産み落としたいと言わないでください。

子を作りたいなら、遅くても30代半ばくらいがギリセーフかもです。(体力的問題で)

まだ、自身の病のリスクがさほど大きくないからです。

30後半から病気しないピンピンで、子を成しても20年は生きて面倒を見られる自信があるというのなら、生命を産み落としてもいいと思います。

 

 

もういい加減に…。つか、外野がガヤガヤうるせーんだよ!

上司(ガイド)が書けというので書きます。

 

今回は、ネットでもいたるところで某グループの一人の不祥事について大きく取り上げられていますね。

彼だって持ち前の明るさで、どうにかなるって思った事が、どうにもならなかったわけですよね。

ポジティブな考えの持ち主だけど、あまりにもポジティプすぎるのも、いかがなものでしょう。

確かに、今回は彼の中には"甘え"は出て来たのだと思います。

仕事で知り合った未成年と楽しく…って思ったのに、お酒を飲んだ事でスイッチが変な方へ入ってしまって…それで、自分の首を絞めるような事へと発展して行ったわけですね。

未成年だから、周りが保護してあげて、それに今回は人気グループだからなんとか和解したようだけど、これだけは言いたいです。

 

未成年といっても高校生ならもう少し考えて行動を起こす事ができるのです。

芸能人だけど、見た目は爽やかなお兄さんに見えるし、まさか、密室で態度が急変するなんて思わなかったのかもしれません。

これだけは言います。

 

男は、みんなオオカミになるのです。獣に変身します。

これは、某人気グループの彼だけに限ったわけではありません。

 

芸能人とか関係なくて、一般男性だって、いくら面識があるといっても密室で会うなんてトンデモナイ!!

未成年とか関係なく女性はもっと自分の身を守る為に、密室で会う事は避けるべきなのです。

 

話がそれましたが…。

 

でね、メンバーが会見開いたでしょ。

そこまでするのかな?って正直思いました。

でもまぁ、メンバーだし、自分たちの事を応援してくださった方たちと、今回のメンバーの一人がやらかした事で迷惑かけた方には申し訳なく思ったのも、なんとなくうなずける部分はあります。

だけど、外野がなんでガタガタいうの?

とある局の女性が「私だったら…」とか言っていたけど、そもそも、組織が違うでしょって。

アンタの所属している会社も、一般企業からしたら普通の組織ではないからピンとこないかもしれないけど。

比較するのがそもそも間違ってるって思わないのかなって。

一般的に考えて、同僚に辞表を託すのはえええええ?ってなるのはわからなくもないです。

だけど、これを社長に出そうか迷っているから、預かってもらえないかな?という気持ちにもなったんでしょう。

同僚も(今回は某グループのメンバー)それされたからってどうする事もできない、全ては本人の問題だから。

それに、単なる仕事仲間であって、ずっと一生共にするような相手じゃないんだから、すっこんでればよかったんじゃないの?

芸能界の大御所もね…、全然関係ないんだから黙って見守るって事しようよって。

一番、今回の事で気が滅入っているのは本人。

正気を取り戻してきて、「ああ、俺、やっちゃいけないことやっちまったんだな。メンバーにも迷惑かけたんだな。それより、やっぱり、仕事を通して知り合っただけの方にあのような恐怖感を植え付けちゃってどうしよう…」って思っているだろうなと思います。あくまで予測でしかないケド。

家族がフォローする、見守るって言っているんだから、もう、これ以上、外野がとやかく言うのはやめれば?

 

あとは、本人の問題です。

きちんと、本人が自分の内なる弱さとかと向き合って、ちゃんとした状態に戻るしかないのです。

 

外野は、ただ見守る、それだけでいいでしょうよ。

 

これ以上、外野が騒ぐべきではないと思います。