超がつくほどデドックスでございます。
最近は、調子が悪過ぎるって思ったら、インナーチャイルドが、ものすごーく機嫌が悪かったって話です。
インナーチャイルドってのは、内なる子どもを現します。
そして、それは、過去の幼かった頃の自分でもありますが、それを癒すのに時間がかかって仕方なかったのです。
現在でも癒してあげねば…と思っておりますが、その原因となった事を此処に書き綴りますぞ。
兎に角、うちのおっさんが、PCを借りる時だけしか言葉を発しない奴なんです。
借りたら当然返すわけですが、その時には無言で。
それが何回も続くある日、私が「PC使い終わったの?」とわざわざ聞いて、「あ、ありがとう」って返事する程度。
此方から聞かないとありがとうが言えないなんて…。
よくそれで人の親をやっているよな、お前。
でね、これからは此方から聞かれなくてもPCを借りたなら、有難うって言ってくれるだろうって…、そんな期待した自分がバカだったんですけどね。
まだ、インナーチャイルドが爆発する前に、何とかするべきだった。
「この人はそういう人」って割り切ったつもりがいけなかったんですね。
借りるって言うって事は、当然、返す時にも一言あるべさ?
それがないなら、PCを私の部屋に置かない事。
2階には空いている部屋があるので、そこにPCを置く事で、私のストレスが減るならそうします。
私の部屋にPCを置いているから、無言で返却された時の怒りのゲージが満タンになって、インナーチャイルドも、耐え切れなくなってうわーーーーってなってしまう。
てか、自分が無言でモノを返却されてなんとも思わないのかよって話です。
ま、うちのおっさんは何とも思わないから、平気で人に対してそういう態度をとるんだろうけど。
こんな親と居る、同じ空気を吸いっていると思うだけで、本当に何もかもが嫌になりました。
お前、死ね!
殺す気満々だぞ、モチベ高いぞー!
ヤバイよね、コレ。
同居している人へ殺人する心が芽生えるってね、こういう事の積み重ねだったりするんじゃないかなって。
相手は何とも思ってなくても、此方が心にしこりを作っている以上は、本当に家族間での殺人が起きてもおかしくない。
家族同士で殺人なんて…って嘆いてしまいたくなるでしょう。
だけど、どっちかが理不尽な理由で、無理に心を押し殺し続けている場合、ぶっ殺したくなる心理が生まれてくるのもうなずけるのです。
アダルトチルドレンな親に育てられた子どもが成長したら、似たような環境を生みだしてしまって悪循環です。
もっと言ってしまえば、子を成してはいけない女性が子を成した場合も、家族間で殺人へ発展してしまうのです。
なぜなら、精神面が成熟していないのに子を成すというのは、子どもが子どもを産んでも育てられるわけがないからです。
子どもというのは別に年齢が低い人たちを言うものではなくて、成人しても精神面が子どもの大人を表すこともあります。
ちょっとした事ですぐ怒るような大人が、子を成したらすぐに子どもに当り散らしたり、すぐ怒鳴ったりします。
そうすることで自分の感情は満たされますが、それをされた子どもが大人になるまでに蓄積された感情をコントロールできなくなって、殺人へ発展するのです。
親と子だと言っても、まったく別の生き物である事を認識してください。
だって、そうじゃないですか。
家族だと言っても魂レベルで言えば、全く、個々に違うわけで、それが一つ屋根の下で暮らすって…。わかり合えるわけがないじゃないですか。
人間界でのルールってのがあって、尊敬する存在を殺めてはいけない。
それなのに、精神的に子どもな者同士が集まった家族は、やがて殺人を犯してしまう可能性が非常に高くなります。
もうやってられねーって思ったら逃げたっていいのです。
逃げて親と子の間で距離を適当にとっていれば殺人なんて起こそうとか思わなくなるのです。
逃げるが勝ち!
こういうところで、親の悪口を言うのは、心のデドックスをしたいからです。
だけど、親の悪口を言う事は悪い事ではありません。
これを読む人にはかなり目の毒で御座いますね。